ABOUT OTASHIKI

太田紙器について

代表挨拶

MESSAGE

パッケージとは、お客様の商品をより輝かせる為に、無くてはならない存在であると私達は考えております。
競争が激化する現代社会において、パッケージの存在意義は大きく、購入のきっかけはパッケージに有ると言っても過言ではありません。
経営理念である「共存共栄」をもとに、共存先である「お客様」「仕入先様」「全社員」、当社に関わる全ての人・企業を互いに尊重し、共に成長し続けます。
共存先ならびに地域から必要とされる会社になるべく、社員一同専心努力して参りますので、何卒変わらぬご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

太田紙器工業株式会社
代表取締役社長
太田

経営理念

PHILOSOPHY

存 共 栄

会社概要

PROFILE

社名 太田紙器工業株式会社
本社 〒679-2122 兵庫県姫路市豊富町御蔭1196
Tel.079-264-5757 ・ 0327 
Fax.079-264-5103
創業 昭和27年11月
設立 昭和37年11月
代表者 太田 吉紀
資本金 1,000万
事業内容 紙器パッケージ・段ボールケース・貼箱
セットアップ・その他包装資材

沿革

HISTORY

1952年(昭和27年) 姫路市野里五郎右エ門邸にて創業
1962年(昭和37年) 太田紙器工業株式会社設立
1971年(昭和46年) 現在地に本社工場(1,550m²)移転
1980年(昭和55年) 本社西側に倉庫用地(520m²)を購入
1981年(昭和56年) 本社西側に現パッケージ印刷工場、現シート置き場用地(646m²)を購入
1987年(昭和62年) パッケージ印刷工場増設(太田印刷工業株式会社設立)
1987年(昭和62年) 神崎郡市川町に倉庫用地(652m²)を購入
1988年(昭和63年) 姫路市船津町に倉庫用地(375m²)を購入
2011年(平成23年) 太田印刷工業株式会社を吸収合併
太田 龍一 代表取締役社長就任
2018年(平成30年) FSC®認証(森林認証)取得 ライセンス番号:FSC-C144614
→ 中核的労働要求事項に関する方針声明
2020年(令和2年) 太田 吉紀 代表取締役社長就任
2022年(令和4年) リスロンG240アドバンスGL-240Aを導入
(オフセット印刷機2色コーター付 H-UV仕様)
2023年(令和5年) ホットメルトロールコーター機を導入
(段ボール手貼マシン)
2024年(令和6年) ワンストップフルオートボックスメイキングマシン/OT-BM2500を導入
(段ボールカッティングマシン)

アクセス

ACCESS

車をご利用の場合
播但連絡道路豊富ICより、県道218号線を北へ1.5km(約3分)、
金竹西交差点を東へ160m。
バスをご利用の場合
姫路駅[北口](バス)より、北条営業所行(乗車時間約29分)、金竹バス停下車
西へ徒歩約3分。

ENVIRONMENT

取り組みについて

人にさしく、
境にやさしく。

環境負荷の少ない紙器製品づくり

環境への配慮は人類共通の課題であり、企業にとっても社会的責任を果たすことが求められます。
当社は環境保護を経営上の重要課題と位置づけ、工場の運営において環境に配慮するだけでなく、提供する紙器製品についても環境負荷を低減する取り組みを進めています。
当社の取り組みは、大量消費・大量廃棄が発生しやすい飲食物のパッケージや、多くの原材料を必要とする大型パッケージ製品に特に効果的であり、環境意識の高いお客さまから高い評価をいただいております。